鏡開きとは、結婚式や祝賀会などおめでたい席で健康や幸福などを祈願し、
その成就を願って酒樽のフタを開くことをいい、竣工式、決起大会、誕生日会、結婚記念日、ホームパーティーなど、様々な場面で行われています。
結婚式での鏡開きは、新郎新婦の新家庭を樽に見立て自らの手で開いていこう、と言う事で行われます。
鏡開きの由来は、お正月行事の一つ、「鏡割り」にあり、
また、酒樽の上フタのことを「鏡」と呼んでおり、酒樽のフタを割って開くことを「鏡割り」といいました。
古くは、武士が出陣の時、必勝祈願としてお清めのお酒を振る舞った事より始まったとも言われています。
結婚式では、「鏡割り」だと、「割る」と言うのが縁起の悪い言葉なので、「鏡開き」と言われています。
シャンパンで乾杯ではなく、鏡開きをして、枡酒で乾杯と言うのもいいですね。
その枡にも、二人の名前の焼印が押してあり「お喜びもマス、お幸せもマス、ご両家もマスマスのご繁栄を・・・」との願いが込められています。

会場で鏡開きを頼むとなると10万円〜20万円くらいかかりますが、
ミニたるを持ち込めば、5000円くらいでOK!
リーズナブルなので、2次会にもぴったりですね。
(お酒の持込が禁止の会場もありますので、ご注意ください。)
また、キャンドルサービスのように、各テーブルで、ミニ樽の鏡開きをされている方もいらっしゃいますよ。



また、鏡開きには新郎新婦だけで開くのではなく、来賓や両親にも参加いただき鏡開きする場合もあります。
芸能人の結婚式の鏡開きでは数個の樽酒が用意され、10名くらいの来賓が登場し行われた豪華な結婚式もありました。
また、樽酒のふたはあらかじめ開けておいたものを上に乗せてあるだけで
木槌を軽くたたけば開くようになっているので、
景気良く思いっきり木槌を振り下ろし、せっかくの婚礼衣装にお酒がかかってしまい大失敗・・・なんていうことがないよう、お気をつけ下さいね。
どうぞ、参考になさってください。



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